いつもお口ポカン….大丈夫!?

子供の口呼吸はやめさせましょう。

鼻炎、アトピー、花粉症などのアレルギーの子供は増える一方です。ファーストフードが大きな原因の一つではないか、と言われています。皆さんのお子さまは大丈夫でしょうか。こういった病気を持っているお子さまは口呼吸をしていることが多いのですが、実は歯並びの不正は「口呼吸(くちこきゅう)」が原因となっていることが少なくありません。
歯は口の中に生えてくる時、周りの肉に押されながら生えてきます。周りの肉とは舌や頬の裏側にあるお肉、唇などのことです。これらの肉の力にアンバランスがあるとまっすぐ生えてこれません。
舌、唇、頬など、歯は周りのお肉に支えられているのです(↑)
いつもお口をポカンと開けている子供はこれらのお肉の力が弱く、舌が前歯のどこかを触っている時間が一日の中でとても長いのです。歯並びの不正の代表的なものは開咬、出っ歯、受け口などです。まさかこれらの歯並びの原因が呼吸の仕方だとは、HPを読んでくれている皆さんは思ってもいなかったことだと思いますが、口呼吸と歯並びやかみ合わせは密接な関係があるのです。さらに元をたどると、口呼吸は鼻で息がしづらいことが原因なわけですから、扁桃腺が極端に大きいケースもあります。


歯並びやかみ合わせの不正(開咬、出っ歯、受け口)と口呼吸や舌癖の関係について分かりやすくいかにまとめました。